「練習量は人一倍こなしているのに、球速が伸びない」。そんな相談を、小学生・中学生の保護者の方からよくいただきます。原因の多くは筋力不足そのものではなく、**回旋動作**、つまり体幹の回転を投球・打撃の力に変換する動きのクセにあります。
球速は「腕の強さ」だけでは決まらない
投球も打撃も、力は下半身から体幹の回旋を通じて腕・バットへと伝わります。この伝達がうまくいっていないと、どれだけ腕を強く振っても力が途中で漏れてしまい、球速や飛距離につながりません。

当アカデミーで行っていること
① 定期的な測定による状態チェック
感覚だけに頼らず、定期的な測定で今の動きのクセを可視化します。どこで力が漏れているかが分かれば、練習の的も絞れます。
② 野球に特化した筋力・瞬発力トレーニング
回旋動作の土台になる体幹・下半身の筋力と瞬発力を、野球の動きに近い形で鍛えます。
③ パフォーマンスゲージでの実践練習
ティー打撃・投球練習をパフォーマンスゲージで行い、その場で数値として効果を確認します。「なんとなく変わった気がする」で終わらせません。
まとめ
球速が伸び悩む原因の多くは、腕力ではなく回旋動作のクセにあります。まずは体験で、今の動きを一緒に確認してみませんか。
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この記事を書いた人

野田愛信
代表トレーナー/株式会社ATTAIN 代表取締役
1972年生まれ。整形外科病院スポーツ科学研究所やアスリート専門ジムでの経験を経て2018年にオーセルトレーニングジムを設立。福岡ソフトバンクホークスの投手・野手や東京ヤクルトスワローズ内川聖一選手、現役では東北楽天ゴールデンイーグルス山崎剛選手を担当してきました。


